研究会・学会
直接大学院と結びついた学会・研究会はありませんが、大学院生は日本独文学会(http://www.jgg.jp/)、日本独文学会西日本支部学会、九州大学独文学会等に所属し、それぞれの機関誌に論文を掲載するか、学会発表をすることで研鑽を積むことができます。
研究活動の最新情報
- 2025.01.08 お知らせ 研究活動 独語学独文学専攻修士論文発表会・中間発表会及び博士論文中間発表会のお知らせ
- 2024.10.29 お知らせ ブログ 研究活動 私の最近の研究について 堺雅志:独語学独文学専攻
- 2024.07.03 研究活動 学生による学会発表(独語学独文学専攻)
- 2024.04.04 お知らせ 研究活動 独語学独文学専攻 修士論文発表会(口頭試問)及び修士論文中間発表会が有意義に終了しました
- 2024.03.05 研究活動 学生による学会発表(独語学独文学専攻)
- 2024.01.10 お知らせ 研究活動 独語学独文学専攻修士論文発表会・中間発表会のお知らせ
- 2023.12.20 お知らせ 研究活動 独語学独文学専攻主催ワークショップと講演会のお知らせ
- 2023.01.06 お知らせ 研究活動 独語学独文学専攻修士論文中間発表会のお知らせ
在学生の研究テーマ
- アフリカーンス語とドイツ語の比較研究
- 「釣り」にみられる近代ドイツの動物観の変遷
- ルール地方のドイツ語方言
最近の修士論文題目・博士論文題目
修士論文
年度 | 論文題目 |
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令和5年度 | アフリカーンス語の語順をめぐる一考察 ―ドイツ語の語順との比較― |
ルールドイツ語 ―言語の位相における位置づけをめぐって― | |
近現代ドイツにおける釣り ―人間中心主義と動物保護との関係性― |
年度 | 論文題目 |
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令和3年度 | ドイツ語における動詞不変化詞と文構造の関係 ― ab-を伴う除去動詞の場合― |
年度 | 論文題目 |
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令和2年度 | 現代ドイツ語におけるクランベリー型形態素 ―定義と位置づけをめぐって― |
ドイツ語の枠外配置をめぐる文体論的考察 |
年度 | 論文題目 |
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令和元年度 | ハインリヒ・マン『アンリ四世』における「戦うフマニスト」についての一考察 |
年度 | 論文題目 |
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平成30年度 | 『グリム童話集』に登場する魔女 |
- 過去分
年度 | 論文題目 |
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平成28年度 | 現代ドイツの政治演説をめぐる文体論的考察 ―ヒトラーとヴァイツゼッカーの比較を中心に― |
ドイツ語における機能動詞構造を用いた受動表現 | |
エレンの選択 -イルゼ・アイヒンガーの『より大きな希望』 | |
『グリム童話集』に登場する継母 |