2023年11月18日（土）に、英語学英米文学研究学会（Theme and Method発表会）が開催されました。
今年は対面での開催となりました。
例年と同様に発表者と参加者との間で活発な議論が交わされ、とても充実した会となりました。
プログラムは以下の通りです。

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令和5年度福岡大学大学院英語学英米文学研究学会

「Theme & Method」発表会・同窓会（講演会）

日時　令和5年11月18日（土）13時00分～16時20分まで

場所　〒814-0180福岡市城南区七隈8-19-1

福岡大学中央図書館6階 大学院会議室

―プログラム―

総合司会：博士課程前期2年　北川  蓉華

13:00-13:05　開会の辞

福岡大学教授　ジェファソン・ピーターズ先生

Session 1: Theme & Method 発表会（発表1人20分、質疑応答5分）

司会： 博士課程前期2年　北川  蓉華

13:05～13:30　Deviations from Patterns of Rhyme and Rhythm and Their Effects in the Poetry of Emily Dickinson

博士課程前期1年　佐藤　陸

13:30～13:55                  A Syntactic Study on Perfective Aspect

博士課程前期1年　谷山　知子

13:55～14:20                  Behind Mile’s Innocence in Henry James’ The Turn of the Screw

博士課程前期１年　カク　カイン

14:20～14:45                  A Comparative Study of English Education in Singapore and China

博士課程前期１年　ション　チーチー

【休憩15分】

講演会

司会： 福岡大学教授　毛利　史生

15:00～16:10　大学院で学んだこと

福岡大学准教授　鄭　磊

16:10～16:20　閉会の辞

福岡大学教授　久保　善宏